未熟者の日記

不定期更新、心の琴線が響いた時書いています。

今年の総括

こんばんは。

 

今年も残すところ三時間を切りました。

そろそろ、振り返りと来年の抱負をまとめてみようかと思います。

 

今年はいろいろありました。

特に一期一会や出会い別れが多い年でした。

さて、そこから学んだこと感じことを書こうと思います。

 

まずは病気です。

今年も大きな変化なく終われること、病院の先生や看護師の方々、お仕事を超えての接してくださった姿勢、とても、ありがたいです。

私も前の仕事で人の葛藤や悩み、将来にアドバイスするにあたり、あの時あのような言葉かけや行動ができたらと、仕事メモを作りました。

ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

 

次は個人的なことなのでかなりぼやかして書きます。

去った方、出会えた方ありがとうございます。

この世に無駄なことがないこと、学ぶことの大切さを改めて教えていただきました。

 

後悔はありましたが、諦めない気持ち、どんな時でもやり通す強い決意を生活、来年の仕事にいかします。

 

きっと、この先もこんな感じなんだと、人は寿命が尽きる直前まで学び前に進むのだと、それが幸せだと思いました。

 

来年もずっとこの気持ちを忘れずにいようと思います。

 

母は私たち兄弟の移植を拒み他界しました。

私もそんな強い意志と決めたこと、オンリーワンを貫いて生きていけること、苦しいけど、きっと幸せなとこであると思います。

 

読んでくださった皆様、良いお年をお迎えください。