未熟者の日記

不定期更新、心の琴線が響いた時書いています。

久しぶりの

仕事です。

古巣ですが、とても緊張しました。

頭痛と寒気が止まらない中で、どうにか終われました。

 

明日は病院です。

 

前回の結果が怖いです。

 

Twitterにも載せましたが、やはり自分は未熟者です。

 

何をやってもうまくいかないイメージしか出てきません。

 

過去は過去であるが、過去から学べないことはとても悲しいです。

 

いつか、止まった道が開けるように、まっすぐにオンリーワンで行くことだけが、今の支えです。

 

ありがとう。

 

今はこれしか言葉になりません。

 

はてなブログのタイトル通りに思いは言葉で。

油断大敵

昨日から今日にかけて、眠れず、試験勉強をしていました。

 

納得がいかず、朝になっていました。

 

ふと書いたものを見直すととてもまとまりのないものでした。

 

お正月だから、仕事再開だからと気持ちが昂揚しており、結局は身にならない一日だったと思います。

 

何事も計画的にじっくりやることが大切であると思っていましたが、今回は衝動的なことでした。

 

唯一得たものは、計画的に先を見てやることが大切だと思いだせました。

 

油断大敵です。

 

いつもつまらなくてごめんなさい。

仕事

久しぶりに仕事をします。

本音は怖いけど、今は目標があるからできそうです。

 

私は目標がないと甘い道を選びます。

だから、目標の大切さと尊敬する、私よりも先に行っている人との触れ合いは自己啓発の特効薬だと痛感しています。

 

一度は諦めたことですが、前に進むためにと思うこと、これから先がこうありたいと思う気持ちが自己肯定感を高めてくれます。

 

コロナ禍で仕事も失った方々、お正月もお仕事の医療関係の方々など、本当に生活を支えてくださりありがとうございます。

みなさんが頑張っているから、私も自分のこれからと少しでも人様のお役たてるように頑張れます。

 

不安がつきまとうと思いますが、みんな、それぞれの立場で毎日、戦っていることを肝に銘じて、明後日に備えます。

論理的思考

明けましておめでとう御座います。

 

コロナ禍の中での新年、ふと以前から思うことを書こうと起きました。

 

タイトル通りの内容です。

昔、一番論理的な文章は何かとの問いに、数学の証明だと言われたことがあります。

 

証明は一切の無駄のない、異論ができない文章だからです。

 

では、今の政治はどうでしょうか?

前もってお断りしておきますが、政党批判ではありません。

 

コロナ禍における様々な政策はどのような論理性があるのかと常々思うところがあります。

 

もちろん、人の営みは公式では説明できないことの方が多いと思います。

 

しかし、核となるのは法治国家、日本の要である憲法をはじめとする法令であると思います。

 

様々な世論が広がり、私の目には悲壮感や困惑している日々を感じます。

 

そこで、思うことはまずは原点回帰です。

法令からの論理的な理論をもとにしたトップダウンです。

その中で、不都合が起きた場合は、何がいけないのかを正確に分析して、その都度変えていけば良いと思っています。

ここで大切なことは論理的であるかどうかであると思います。

 

答えはないことに挑む、これはとても難しいことであると思います。失敗もあって当然だと思います。

 

ですが、論理的根拠が有れば、多くの方の賛同と一体感がより強固なものとなり、このコロナ禍において我々の数少ない武器になると思います。

 

机上の空論と思われる方もたくさんおられると思いますが、新年にあたり、初めに思うことです。

今年の総括

こんばんは。

 

今年も残すところ三時間を切りました。

そろそろ、振り返りと来年の抱負をまとめてみようかと思います。

 

今年はいろいろありました。

特に一期一会や出会い別れが多い年でした。

さて、そこから学んだこと感じことを書こうと思います。

 

まずは病気です。

今年も大きな変化なく終われること、病院の先生や看護師の方々、お仕事を超えての接してくださった姿勢、とても、ありがたいです。

私も前の仕事で人の葛藤や悩み、将来にアドバイスするにあたり、あの時あのような言葉かけや行動ができたらと、仕事メモを作りました。

ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

 

次は個人的なことなのでかなりぼやかして書きます。

去った方、出会えた方ありがとうございます。

この世に無駄なことがないこと、学ぶことの大切さを改めて教えていただきました。

 

後悔はありましたが、諦めない気持ち、どんな時でもやり通す強い決意を生活、来年の仕事にいかします。

 

きっと、この先もこんな感じなんだと、人は寿命が尽きる直前まで学び前に進むのだと、それが幸せだと思いました。

 

来年もずっとこの気持ちを忘れずにいようと思います。

 

母は私たち兄弟の移植を拒み他界しました。

私もそんな強い意志と決めたこと、オンリーワンを貫いて生きていけること、苦しいけど、きっと幸せなとこであると思います。

 

読んでくださった皆様、良いお年をお迎えください。

未熟者と不思議なこと

雪が降りはじめました。

今年は異常気象ですね。

 

さて、…

 

信頼をえることは難しいと思うことは常々思っていました。

 

ふとしたことから、信頼は簡単に壊れてしまう。

精一杯やったけど、足りませんでした。

心とはなんなのか?

わかりません。

欲しいのはたった一つの願い。

あまりにも近く遠いことを痛感しました。

 

考えてみると、これでよかったのかもしれません。

いつ、再発するかわからない体で、身の丈を知らないといけないと思いました。

 

願わくば、元気になって目標を達成してほしい思います。

 

曲げない変えない、きっとずっとこれは変わらないのだと思います。

助詞

助詞とはなんだろうと調べれば調べるほど深みに入ります。

英語と比べると

私はりんごが好きです。

I like an apple.

日本語の「は」「が」がないですよね。

でも、英語を勉強した人は簡単にわかります。

日本語で

私 りんご 好きです。

当たり前ですが、ぎこちないです。

助詞のある言語はたくさんありますが、どの言葉も難解です。

普段使っている何気ない言葉に先人の創意工夫があり、私たちは当たり前のように使っています。

でも、奥をたどると難しいと思うことは、無意識の中で習慣として使っている自分がいます。

言葉の勉強をする中で改めて文を書き話すことの難しさを考えさせられました。

 

こちらの伝えた事柄と受け取る側での誤解や相違を生まないためにも、もっと知識と理解が必要だと思いました。

 

古文の文法は現代の文法よりも難解であると思うのはまだ知らない言葉の深みがあると思います。

 

その意味を理解して、日本語の素晴らしさが分かれば嬉しいと思いました。

 

年の瀬になり、忙しい方、コロナで苦しい方、お仕事で忙殺されている方、さまざまですが、健康が何よりの宝だと思います。

ご無理をせずにお過ごしください。